いろいろ予想外(悪い方)が重なったときに考えてみた
9月に入ってすぐ、私がコロナ(2回目)に。
職場の同僚2名も同時に。
月初の多忙な時期に全員全滅(泣)
そして、まったく同じタイミングで、シロロンが保育園で大けが。
一時的でしたが高熱が出て、さらに数年日常のフォローも必要な状態に。
夫も精一杯協力してくれましたが、体調不良の中での仕事と看護で、心が折れかけました。。
私は、超心配性で石橋はたたき壊して渡るタイプですが、普段は自己肯定感高くあまり落ち込まないタイプです。
が、今回ばかりはシロロンのケガが一番のダメージで、日ごろの自分の行いを振り返ったりしました。。。
結局、乗り切った後に感じたことを今回はまとめておこうと思います(備忘録)
・重なるときは重なる
・仕事は一時的なしんどさ
・シロロンのケガは本人とお医者様を信じるしかないし、ダメだったときの医療費(保険適用で50万円前後予定)は稼げばいい。50万で済むなら安いもんだ!!!
今は、仕事も落ち着き、シロロンのケガだけがとにかく心配で仕方ないですが、経過観察→ダメだったときはA案・B案どちらかと未来が明確なので、もうそれに備えるだけ!と腹が括れました。
本人が一番つらいのだから、心配性は隠して数年乗り切ります!(3年経てば多分結論は出ているはず。)