読書に没頭、心の安寧
仕事を通じて、人として新たなステージを学ぶ機会があり、そのとき紹介された本を数冊、さらに関連する元々自分で持っていた本も読み返したりと、読書に没頭した1ヶ月でした。
・穏やかで幸せである心
今まで一般的ではないと自負する経験を積んできた中で、数ある書籍や良くも悪くもすごい人達と関わり、多くのことを学んできました。
自己肯定感は周囲の人達より強いと自覚がある中でも、心の揺らぎが多少ありました。
しかし、今回の学びでほぼ揺らぎがなくなりました。
キッカケは仕事でしたが、人生に大きく影響を及ぼすレベルの学び。
こういった学びが、自分のインスピレーションで何かあると感じた場所から最速で得られるからこそ、仕事は辞められません(笑)
一般的には50代前後で学べる人は学ぶこと。
おそらく9割位が気づかずスルーするか習得できない学びだと思います。
今回アラフォーでこの学びに触れる機会が得られたことと、早くにほぼ習得できたことに、今までの自分の積み重ねや関わる人達に感謝しかありません。
・まとめ
具体的にどうこうというのが書きにくくてわけわからない文章になってしまっていますが、取り急ぎここ1ヶ月何していたかの記録として。
まだ完全に習得できていませんが、それも日々の学習でさらにより穏やかな心で、より良い人生を獲得できるであろうと感じています。
極端はいずれ人にも自分にも飽きられる。
人らしく、でも穏やかに。
これから先60年くらいの人生、今まで以上に楽しめそうです。