最小限のお金で楽しく豊かな生活

〜4人家族!老後に備えてミニマム生活〜

夏休み〜お弁当作りを続けるコツ〜

株の話は後回しにしてしまう。

マイナスが減らないのと、今証券会社がメンテナンス中だからです(笑)

 

というわけで、日々のやりくりの話を。

 

 

コロナ影響で、夏休みは短縮。

例年より期間は短いとはいえ、その間、上の子クリリン(小学生)は基本毎日学童へお弁当持参です。

 

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学童でお弁当を注文することもできますが、意地でもお弁当を持たせています。

なぜなら弁当注文1食450円〜。月5回利用するとで2250円以上!

これで、習い事や服、本、美味しいものを買ってあげたい!

 

弁当作りに幾度となく挫折したズボラな私でも、以下の割切りで今は毎日作れるようになりました。

1、子供が好きなものを入れる。

2、見た目や常識は無視。

3、野菜は、緑(ほうれん草かブロッコリー)、赤(ミニトマト)だけ。無ければ仕方なし。

4、栄養バランスは1日(なんなら3日間)トータルでバランス取るつもりで。

5、冷凍食品フル活用。基本5分でできる弁当を目指す。

6、卵入れる場合は、目玉焼きか、味付き卵(卵焼きは朝に時間と心に余裕があるときだけ)

7、ふりかけは彩りと味変大活躍。数種類準備。

 

お弁当の食材費は、給食費の4千円分で便利で美味しい冷凍食品と卵、ミニトマトを調達します。

あとは、ちょこちょこ普段の食材からお弁当使えそうな料理を取り分けておく感じ。

 

これでなんとかコロナ休校中も毎日お弁当を続けられました。

夏休みもこの調子で乗り切りたいです。